スロット蒼天の拳と同メーカーである交響詩篇エウレカセブンや快盗天使ツインエンジェル2の設定看破要素にARTおよびRT中のハズレ確率が重要視されていますが、今作蒼天の拳に関してはART中のハズレ確率に設定差があまり生じていません。
蒼天の拳 設定看破要素【ARTおよび突入準備モード中のハズレ確率】
設定 | ART準備中 | ART中 |
---|---|---|
設定1 | 1/223.4 | 1/41.5 |
設定2 | 1/225.0 | 1/41.1 |
設定3 | 1/304.8 | 1/40.9 |
設定4 | 1/414.8 | 1/41.1 |
設定5 | 1/662.0 | 1/40.1 |
設定6 | 1/1524.1 | 1/40.2 |
※上記の解析値は小数第2位を四捨五入した数値となります。
スロット蒼天の拳のART中のハズレ確率には設定差があまり生じていませんが、ART突入準備モード中のハズレ確率は約7倍もの設定差が生じています。
・・・と言いましても、そもそもART突入準備モードの消化ゲーム数が微々たるもんなので、設定看破要素とするよりは単独白7BIGと同様に早い段階に何回か引いてしまえば低設定濃厚・・というような捉え方で設定推測するのが妥当かと思います。
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