スロット蒼天の拳のメインであるARTに突入する鍵を握るのが、通常時の小役確率で設定差が生じています。
蒼天の拳 設定看破要素【通常時の小役確率】
設定 | 弱スイカ | 強スイカA | 強スイカB | 角チェ | 中段チェA | 中段チェB |
---|---|---|---|---|---|---|
設定1 | 1/108.0 | 1/417.4 | 1/1149.8 | 1/99.9 | 1/231.6 | 1/1560.4 |
設定2 | 1/105.0 | 1/409.6 | 1/1129.9 | 1/98.6 | 1/228.4 | 1/1524.1 |
設定3 | 1/102.1 | 1/402.1 | 1/1110.8 | 1/97.1 | 1/225.2 | 1/1489.5 |
設定4 | 1/99.5 | 1/387.8 | 1/1074.4 | 1/94.3 | 1/213.5 | 1/1424.7 |
設定5 | 1/97.2 | 1/374.5 | 1/1040.3 | 1/94.3 | 1/213.5 | 1/1365.3 |
設定6 | 1/94.7 | 1/362.1 | 1/1008.3 | 1/89.5 | 1/208.1 | 1/1310.7 |
※ 上記の解析値は小数第2位を四捨五入した数値となります。
スロット蒼天の拳は通常時の各小役確率に設定差が生じており、見てわかるように弱めの小役より強めの小役の方が設定差が大きくひらいています(←分母も大きいけども/苦笑)。
蒼天の拳 設定看破要素【スイカおよびチェリーの合成確率】
設定 | 強スイカ 合成確率 |
全スイカ 合成確率 |
中チェ 合成確率 |
全チェ 合成確率 |
合成確率 |
---|---|---|---|---|---|
設定1 | 1/306.2 | 1/79.8 | 1/199.2 | 1/66.5 | 1/36.3 |
設定2 | 1/300.6 | 1/77.8 | 1/196.2 | 1/65.4 | 1/35.6 |
設定3 | 1/295.2 | 1/75.9 | 1/193.3 | 1/64.6 | 1/34.9 |
設定4 | 1/284.9 | 1/73.7 | 1/187.8 | 1/62.8 | 1/33.9 |
設定5 | 1/275.4 | 1/71.9 | 1/182.6 | 1/61.1 | 1/33.0 |
設定6 | 1/266.4 | 1/69.9 | 1/177.6 | 1/59.5 | 1/32.1 |
※ 上記の解析値は小数第2位を四捨五入した数値となります。また、上記の解析値表の合成確率とは弱スイカ+強スイカA+強スイカB+角チェ+中段チェリーA+中段チェリーB+中段チェリーCの合成確率となります。
スロット蒼天の拳の通常時の各小役の合成確率についてご紹介しましたが、各小役の重複当選は設定差としては少ししか違いませんが、低設定ほど当選しやすく高設定ほどハズしやすい解析値となっています。
スロット蒼天の拳の強スイカ合成確率が1番大きな設定差となっていますが、分母がちと大きいので十分なサンプル数を搾取できない場合は全合成確率で設定推測するのも良いかと思います。(←たくさん小役が引けるのに当たんないって精神的にヤラれそうですが/苦笑)
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