ヱヴァンゲリヲン 魂を繋ぐもの
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものは、純増枚数 400 枚以上を超える BIG ボーナスや REG ボーナスで出玉を増やす、ノーマルタイプの台です。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもの設定差が生じる解析値は、 REG 確率やボーナス合成確率、 BIG 中の小役確率です。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもの基本スペックから設定判別する
設定 | BIG | REG | ボーナス 合成 |
機械割 |
---|---|---|---|---|
1 | 1/399.6 | 1/595.8 | 1/239.2 | 97.3% |
2 | 1/399.6 | 1/574.9 | 1/235.7 | 98.0% |
3 | 1/392.4 | 1/546.1 | 1/228.3 | 100.0% |
4 | 1/376.6 | 1/520.1 | 1/218.5 | 103.9% |
5 | 1/356.2 | 1/496.5 | 1/207.4 | 107.7% |
6 | 1/337.8 | 1/404.5 | 1/184.1 | 112.3% |
スロット初心者講座【ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもの編】その1
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものボーナス合成確率は、下記の計算方法となります。
ボーナス合成確率 =総回転数 ÷ ( BIG 当選数 + REG 当選数)
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもののスペックは、BIG 確率、REG 確率、ボーナス合成確率、全てに設定差が生じています。
特に設定差が生じているのが、REG 確率とボーナス合成確率で、どちらもともに設定6だけずば抜けた数値となっています。
ですので、ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものの REG 確率から設定判別する際は 1/500 未満、ボーナス合成確率から設定判別する際は 1/200 未満をボーダーラインとして、判別していきましょう。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもの通常時の小役確率から設定判別する
設定 | ベル | スベリベル | 弱チェリー | 弱スイカ |
---|---|---|---|---|
1 | 1/10.4 | 1/81.9 | 1/113.1 | 1/79.4 |
2 | 1/10.3 | 1/81.9 | 1/108.1 | 1/75.5 |
3 | 1/9.93 | 1/72.8 | 1/103.0 | 1/72.1 |
4 | 1/9.93 | 1/72.8 | 1/98.8 | 1/68.7 |
5 | 1/9.64 | 1/65.5 | 1/94.5 | 1/65.6 |
6 | 1/9.3 | 1/65.5 | 1/86.2 | 1/62.7 |
スロット初心者講座【ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもの編】その2
スロットでいうスベるとは、狙った位置に図柄が停まるようにストップボタンを押しても、その図柄が停まらず最大4コマズレて停止することを指します。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもので通常時左リール枠内に赤7直下のチェリー狙いをした場合、ベルが成立してるときは左リール中段にベルが停止しますが、スベリベルが成立しているときは左リール下段にベルが停止します。
上記は、ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものの通常時に設定差が生じる小役確率の解析値です。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものの通常時の小役確率で、1番サンプルが集めやすい小役はベルです。
3000 ゲームのサンプル数で、設定1と設定6では 34 個分の差が生じているので、早い段階で設定判別することが可能です。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものの通常時は、せめてベルだけでもカウントして設定判別に役立ててください。
設定 | ベル+スベリベル |
---|---|
1 | 1/9.23 |
2 | 1/9.15 |
3 | 1/8.74 |
4 | 1/8.74 |
5 | 1/8.40 |
6 | 1/8.14 |
※ ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもののベルとスベリベルがごっちゃになった場合は、上記にご紹介したベルとスベリベルの合成確率の解析値を参考にしてください。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもの BIG 中の小役確率から設定判別する
設定 | ベル | 弱チェリー | 弱スイカ |
---|---|---|---|
1 | 1/1.22 | 1/65.5 | 1/65.5 |
2 | 1/1.23 | 1/59.5 | 1/59.5 |
3 | 1/1.23 | 1/54.6 | 1/54.6 |
4 | 1/1.24 | 1/50.4 | 1/50.4 |
5 | 1/1.25 | 1/43.6 | 1/46.8 |
6 | 1/1.26 | 1/32.7 | 1/43.6 |
上記は、ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものの BIG 中に設定差が生じる小役確率の解析値です。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものの BIG 中は、弱チェリーと弱スイカに大きな設定差が生じます。
通常時の小役確率よりサンプルを集めにくいですが、カウントしても損はしないので、余裕があればカウントしましょう。
設定 | 弱スイカ+強スイカ |
---|---|
1 | 1/5.95 |
2 | 1/5.90 |
3 | 1/5.85 |
4 | 1/5.80 |
5 | 1/5.75 |
6 | 1/5.69 |
※ ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものの BIG 中の弱スイカと強スイカがごっちゃになった場合は、上記にご紹介した弱スイカと強スイカの合成確率の解析値を参考にしてください。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもの単独 BIG 確率から設定判別する
設定 | 単独 BIG |
---|---|
1 | 1/8,192 |
2 | 1/8,192 |
3 | 1/8,192 |
4 | 1/7,282 |
5 | 1/6,554 |
6 | 1/5,958 |
上記は、ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものの単独 BIG 確率の解析値です。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもの単独 BIG 確率は、分母が大きいものの設定差が生じており、低設定では1日1回拝めればいいほどの確率です。
また、ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものの単独黄7 BIG ボーナスが成立した場合は、設定4以上が確定します。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもののボーナス成立役を見抜くには、1枚役の判別が可能な逆ハサミの打ち方が有効となりますが、逆ハサミの打ち方は効率が悪く、順押しよりも目押しも難しいのがデメリットです。
しかし、ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものの単独 BIG 成立時は、必ずロングフリーズが発生するため、逆ハサミの打ち方で1枚役を見抜けなくても大丈夫です。
早い段階でロングフリーズが複数発生した場合は、高設定の可能性がグンッと上がるので、他の設定推測材料と照らし合わせながら、続行しましょう。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものの確定演出から設定判別する
示唆パターン | 設定 |
---|---|
BIG 中 14 枚役を中段揃いで獲得 | キャラボイスがマヤの場合、設定2以上が確定する キャラボイスがカヲルくんの場合、設定6が確定する |
REG 中に特定 例)1~4ゲームはアスカ、5~8ゲームはシンジ |
アスカとシンジ アスカと加持さん アスカとマリ レイとシンジ レイと碇司令 トウジとシンジ トウジとヒカリ トウジとケンスケ ケンスケとシンジ マヤとリツコ リツコとミサト リツコと碇司令 ミサトとシンジ ミサトと加持さん シンジと碇司令 碇司令と冬月 カヲルくんと誰か 上記の |
REG 中5~8ゲーム目に特定キャラが出現 | 冬月か碇司令が出現した場合、設定2以上が確定する 加持さんが出現した場合、設定4以上が確定する カヲルくんが出現した場合、設定6が確定する |
REG 終了画面でカヲルくんが出現 | 設定6が確定する |
上記は、ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものの確定演出です。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものの BIG 中の 14 枚役を中段揃いで獲得するには、ビタ押しを成功させなければいけなく、高度な目押し力が必要となります。
もしビタ押しに失敗しても 14 枚役は獲得できるので、積極的に挑戦してみましょう。
スロット初心者講座【ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐもの編】その3
スロットでいうビタ押しとは、狙った位置にビシッと停止させることです。
ヱヴァンゲリヲン魂を繋ぐものは、ビタ押しが失敗しても 14 枚役を獲得することは可能なので、最大獲得枚数は獲得できます。
ビタ押し失敗のデメリットは、設定看破材料の『キャラボイス』を聞けないことですが、ヱヴァ魂を繋ぐものは、『キャラボイス』以外にもたくさんの設定判別材料があるので、一喜一憂する必要はありません。