テラフォーマーズ

テラフォーマーズ

テラフォーマーズスロットで設定差が生じる解析値は、 ART 初当たり率各ボーナス確率各小役別ボーナス当選確率です。

テラフォーマーズスロット、基本スペックの解析値から設定推測する

基本スペック(簡易版)
設定 ボーナス
合成
ART
初当たり率
機械割
1/149.6 1/443.2 97.9%
1/144.7 1/425.1 99.0%
1/138.3 1/407.2 100.3%
1/132.4 1/363.9 104.1%
1/124.8 1/328.4 107.8%
1/119.4 1/294.4 112.0%
基本スペック(ボーナス詳細版)
設定 黄色
ボーナス
青色
ボーナス
赤色
ボーナス
1/541.6 1/383.3 1/448.9
1/370.3 1/524.3 1/434.0
1/496.5 1/356.2 1/414.8
1/341.3 1/474.9 1/397.2
1/436.9 1/327.7 1/374.5
1/358.1 1/358.1 1/358.1

スロット初心者講座【テラフォーマーズ】その1

テラフォーマーズの ART 初当たり率は、下記の計算方法となります。
ART 初当たり率 = 通常時の総ゲーム数( 総ゲーム数 ー ART ゲーム数の合計 )÷ ART 初当たり数

テラフォーマーズスロットの基本スペックは、黄色ボーナスは偶数設定、青色ボーナスは奇数設定、赤色ボーナスと ART 初当たり率は高設定になるほど、設定差が生じています。

テラフォーマーズスロットの基本スペックから設定推測する場合は、基本的にはボーナス合成確率が 1/130 前後、ART 初当たり率が 1/330 前後をボーダーラインにして立ち回りましょう。

各色ボーナスの設定差については、解析値を厳密に推測要素にするよりは、「ボーナス合成も ART 初当たり率もあまりよくない」となったときの打ち続けるかやめるかの判断に使ってください。

テラフォーマーズスロット、各小役別重複ボーナス当選確率の解析値から設定推測する

設定 チェリー重複
ボーナス
スイカ重複
ボーナス
1/310.6 1/992.9
1/297.8 1/910.2
1/283.7 1/799.2
1/268.5 1/728.1
1/246.3 1/668.7
1/232.4 1/618.2

スロット初心者講座【テラフォーマーズ編】その2

テラフォーマーズの各小役重複ボーナス確率は、下記の計算方法となります。
チェリー重複ボーナス確率 = 総ゲーム数 ÷ ボーナス当選したチェリーの成立数
スイカ重複ボーナス確率 = 総ゲーム数 ÷ ボーナス当選したスイカの成立数

テラフォーマーズスロットは、チェリーとスイカの重複ボーナス当選確率の解析値に設定差が生じています。

チェリーとスイカのどちらの小役も高設定になるほどボーナスに当選しやすくなります。
またチェリー重複ボーナス確率の解析値は、各ボーナス確率よりも分母が小さいため、サンプルを集めやすいです。

テラフォーマーズスロットの各小役の重複ボーナス確率は、スイカの重複ボーナスに関しては、カウントだけはしておき、ボーナス合成確率や ART 初当たり率、チェリー重複確率の3つだけでは判断できない場合に、スイカの重複ボーナスを設定推測のサブ要素として使っていきましょう。

テラフォーマーズスロットは、漫画が原作のタイアップ機で、アニメ化、実写化で色々と話題になりましたね。
私も原作は途中まで読みましたが、アニメや実写は色々と物議を交わしたので見ておりません。
というか、私は北海道出身で北海道以外に住んだことがないので、本物のゴキブリを1度も見たことがありませんし、これからも死ぬまで見るつもりはありません(笑)

  • ボーナス合成確率が 1/130 前後
  • ART 初あたり率が 1/330 前後
  • チェリー重複ボーナス確率が 1/250 未満

なんだか話が逸れてしまいましたが、スロット初心者さんがテラフォーマーズスロットを打つ際は、上記の3点に注目してください。
特にテラフォーマーズスロットは、いくらボーナスにたくさん当選しても ART に突入しなければ death 一直線なので、その辺も気を付けて設定推測をしていってくださいね。

スロット初心者講座【テラフォーマーズ】その3

テラフォーマーズスロットは、携帯連動サービス『ぱちログ』搭載機種です。
『ぱちログ』に登録すると、各ボーナス確率や ART 初当たり率、小役確率などを自動でカウントしてくれます。

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